青汁の味とその加工法

青汁の味を決めているのは何もその材料だけではありません。青汁の味は実はその商品化の過程にある加工法によっても大きく左右される事になります。


液体タイプの青汁の特徴

最もスタンダードな青汁の形状といえば液体タイプの商品であり、解凍してそのまま飲む事の出来る商品や濃縮タイプなら水で薄めて飲むタイプ等があります。この液体タイプの青汁はケールや大麦若葉などの緑葉野菜から絞った汁を瞬間冷凍し配送されている為新鮮で、また不純物が少なく喉越しが良いのがポイントです。ただ新鮮故少し青臭いのがデメリットになる人もいます。


フリーズドライによる粉末タイプ

一方最近主流になりつつあるのがフリーズドライ製法を仕様した粉末タイプの商品です。こちらは水に溶かして飲む事になる他、様々な料理に混ぜるといった使い方もあるようです。この粉末タイプの商品は、絞り汁あるいは緑葉野菜をそのまま瞬間冷凍し、真空状態の施設で乾燥させる事で粉末を生成します。ビタミンや食物繊維など栄養価が液体タイプに比べて豊富ですが、食物繊維が多いが故に少しざらつき喉越しが悪い他、粉末状の商品を水に溶かしている為やや粉っぽいという方もいます。それぞれが持つ栄養量や飲み応えを比べて青汁は選ぶと良いでしょう。